9/ 7(日) 13:30~16:00

〈阿賀と生きる会〉上映会
2025年9月7日(日) 13:30〜16:00(開場:13:00~)
(予定、終了時間余裕あり)
場所:ゆいぽーと 2Fクリエイティブスタジオ
新潟市中央区二葉町2丁目5932番地7(旧二葉中学校)
入場料金:1,500円 /学生無料!
タイムスケジュール
13:30~13:40 挨拶
13:40~14:50 上映『ラジオ下神白』(70 分)
14:50~15:00 休憩
15:00~ トーク+ミニワークショップ『新潟ソングスケイプ』+Q&A
上映会当日は参加者の皆さんとのミニワークショップ〈新潟ソングスケイプ〉も行います。
小森はるか監督をお迎えしたトークでは、”新潟県阿賀野川の岸辺を舞台にしたちょっと変わった新潟水俣病の文化運動”を描いた最新作『春、阿賀の岸辺にて』を含めたお話を会場の皆さんも交えて行って行きたいと思います。
入場料金1500円、学生の方無料です。ぜひまわりの若い方にお声掛けください。
会場の皆さまと唄や音楽を伴走/伴奏にした、ニコニコ楽しい語りの場を作りたいと思っています。是非足をお運びください!
『ラジオ下神白』
“福島県復興公営住宅を舞台にしたちょっと変わった被災地支援活動”を描いた『ラジオ下神白』。
『ラジオ下神白』予告編:
https://m.youtube.com/watch?v=3xrxaerliMc…
監督・撮影・編集: 小森はるか
映像作家。1989年静岡生まれ。瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。現在は新潟在住。長編作品に『息の跡』(2016)、『空に聞く』(2018)、『春、阿賀の岸辺にて』(2025)など。小森はるか+瀬尾夏美として2019年に発表した『二重のまち/交代地のうたを編む』は、シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門特別賞、令和3年度文化庁映画賞文化記録映画優秀賞を受賞。
ラジオ下神白 公式サイト
https://www.radioshimokajiromovie.com/
| 申込 | 不要 |
| 定員 | 30 名 |
| 参加費 | 1,500円 |
| 会場 | クリエイティブスタジオ |
| 所要時間 | 90分 |
| 主催 | 阿賀と生きる会 |